☆絵本レビュー☆パパに読んでもらいたい絵本「じゃあじゃあびりびり」

絵本

こんにちはMarkunです☆
新型コロナウイルスの影響で、働き方に変化のあるご家庭も
この頃、増えてきているのかなと思います。

今回は、パパに読んでもらいたい絵本をご紹介します。

「じゃあじゃあびりびり」

著者:まつい のりこ

和歌山県出身で、自身の子どもに作った手づくり絵本をきっかけに
作品を発表されたとのことです。

その他の作品

絵本『ころころぽーん』(1976年ボローニャ世界児童図書展エルバ賞)
紙芝居『おおきくおおきくおおきくなあれ』(1983年五山賞)

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内容

自動車や、飛行機などの乗り物や、掃除機、ネコ、カミナリ等
シンプルな絵に、単純明快な擬声語・擬音語が添えられています。

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おすすめポイント!

14cm×14cmの正方形でとってもコンパクトです。
お出かけや、お泊りの際にも気兼ねなく持っていけます!

内容がとてもシンプルで簡単なものになっています。
我が家では4ヶ月頃から読み聞かせています。
1歳になってから一緒に声を出して読んで楽しんでいます☆

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まとめ

絵本を読んであげるのって少し照れくさい、恥ずかしい。。。
そう感じているパパも多いのかなと思います。

実際、僕もそうでした(笑)

「じゃあじゃあびりびり」はパパの絵本読み聞かせデビューに
ぴったりな1冊だと思います☆


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